DIYユーザーや整備好きの方にとって、バッテリーの寿命や価格は大きな悩みですよね。今回は、私が実際に購入したATTOZENという中国製のMAKITAの14.4V互換バッテリーについて、到着時の状態や充電テスト、装着感などを詳しくレビューします。
購入したのはこちらです。

まだ本格的な負荷テストは行っていませんが、現時点での第一印象は「思ったより悪くないかも?」というのが正直な感想です。
これから購入を検討している方の参考になれば幸いです。
ATTOZENという中国製のMAKITAの14.4V互換バッテリーとは?
ATTOZENは、中国製の電動工具用互換バッテリーブランドのようです。もともとは、バッテリーのブランドなどが提示されていないところで購入しました。バッテリーのラベルにATTOZEN made in chinaの記載がありました。今回購入したのは、マキタ14.4Vシリーズに対応するリチウムイオンバッテリー。
純正品と比べると価格はかなりリーズナブル。2500円ほどでした。そのため、
- 純正が高すぎる…
- 古い工具にそこまでお金をかけたくない
- サブバッテリーが欲しい
という方には魅力的な選択肢です。
14.4Vバッテリーの基本仕様
14.4Vリチウムイオンバッテリーは、主にインパクトドライバーやドリルドライバーで使用される定番電圧帯です。
一般的な特徴は以下の通り:
- 安定したトルク
- 軽量設計
- DIY〜軽整備に最適
- 急速充電対応(機種による)
今回の互換品も、形状は純正とほぼ同じ。外観上は大きな違和感はありませんでした。
到着時の状態チェック
まず最初に行ったのは電圧確認。
到着時の電圧は 14.4V。
これは規定電圧通りで、保管状態としては悪くない印象です。極端に低電圧ということもなく、出荷前にある程度管理されているように感じました。
外観も特に目立つ傷や歪みはなく、端子部分もきれいな状態。
第一印象としては「普通に使えそう」という安心感がありました。
マキタ充電器 DC18RA で充電できるか?
ここが一番気になるポイントですよね。
今回使用した充電器は、マキタ純正の
👉 マキタ DC18RA
充電テスト結果
問題なくセット可能。
エラー表示なし。
通常通り充電開始。
そして、充電完了後の電圧は…
15.7Vまで上昇。
これは14.4Vリチウムイオンバッテリーとして正常範囲内です。充電制御にも大きな問題はなさそうです。
互換バッテリーでありがちな
- 充電できない
- エラーが出る
- 途中で止まる
といった症状は、今回の個体では確認されませんでした。
インパクトドライバーへの装着テスト
以前メンテナンスしていたインパクトドライバーへ装着。
装着時の感想は…
スムーズ!
互換バッテリーでよくある、
- 異様に固い
- ロックが甘い
- ガタつく
といった不具合はなし。
カチッと自然に装着できました。
見た目も違和感なし。
フィット感も良好です。
この点はかなり評価できるポイントです。ただ、互換バッテリーでは固いなどのレビューも見るので、おそらく検品が甘く、当たり外れがあるのではないかと思います。
互換バッテリーのメリットと注意点
メリット
- 純正より圧倒的に安い
- サブ用に最適
- 気軽に使える
- 古い工具を延命できる
注意点
- セル品質に個体差がある可能性
- 長期耐久性は未知数
- 過放電・過充電対策は自己責任
- 最新の充電器などでは充電中に燃える事故も起きている様子
互換バッテリーは「コスパ重視」なら十分アリ。ただし、プロ用途で毎日酷使するなら純正の安心感には及びません。あくまで自分で管理できないと、純正品より早く使えなくなる可能性もあります。
次回予定:車のタイヤボルト外しテスト
次は、実負荷テストとして
車のタイヤボルト外し
を予定しています。
以前、古いバッテリーでは緩められなかったボルトに挑戦予定。
ここで分かるのは:
- 瞬間最大トルクの持続力
- 電圧降下の早さ
- 負荷時の安定性
ここがクリアできれば、かなり実用レベルと言えるでしょう。
ATTOZENという中国製のMAKITAの14.4V互換バッテリーは買いなのか?
現時点での評価は…
価格を考えればアリ。
特に:
- DIY用途
- サブバッテリー
- たまにしか使わない人
にはおすすめできます。
ただし、
- 長期耐久
- 高負荷連続使用
は今後の検証次第です。
■ こんな人におすすめ
✔ 純正が高くて手が出ない
✔ 古い14.4V工具をまだ使いたい
✔ とりあえず動けばOK
✔ サブバッテリーが欲しい
一方で、毎日仕事で使う方は純正も検討したほうが安心です。
購入リンク
▶ MAKITAの14.4V互換バッテリーはこちら
価格は変動するので、最新価格は販売ページをご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 充電器は純正で使える?
→ 今回はDC18RAで問題なく充電できました。急速充電機では燃えていることもあるので最新のものは過電流に気を付ける必要があります。
Q2. 電圧は正常?
→ 到着時14.4V、満充電で15.7V。正常範囲内です。
Q3. 装着は固くない?
→ スムーズで問題なし。
Q4. 発熱は?
→ 現時点では異常発熱なし。
Q5. 純正よりパワーは劣る?
→ まだ高負荷テスト未実施。今後検証予定。
Q6. 長持ちする?
→ 耐久性は今後の使用次第です。
まとめ
ATTOZENという中国製のMAKITAの14.4V互換バッテリーは、価格を考えると十分検討価値のある互換バッテリーだと思います。
- 充電OK
- 装着OK
- 電圧正常
現段階では「問題なさそう」という印象。
次回のタイヤボルト外しテストで、実力をさらに検証していきます。
DIY好きの方は、ぜひチェックしてみてください。

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